ここでは人間関係について記事にしていきたいと思います。
高校時代ぼっちだった話
自分は高校生の時「野球部」に所属していたのですがぼっちでした。野球部は陽キャしかいないとみなさん思っているかもしれませんが、それは大きな間違いです(笑)
自分には同じクラス同じ部活の「K君」がいて、その「K君」とはとても仲が良かったのですが高校2年生の冬、急に自分のことが嫌いになったらしく疎遠になってしまいました。そこから僕のぼっち生活が始まりました。「K君」に嫌われただけでは「ぼっち」にならないのでは?と思った方もいると思いますが簡単に説明すると、同じクラスに野球部が4人いて冬までは4人で仲良くしていたのですが「K君」が自分のことを嫌いなった結果自分がそのグループからはハブられることになりました。
昼休みは1人で弁当を食べてました(笑)
ぼっちで全然問題無し!
ぼっちで全然問題ないです。1番やってはいけないことは必要以上に友達に気を使って自分を偽ることです。もはや自分を偽っている時点でそれは友達ではありません(笑)自分を偽って生活をしていても本当に大切な友達はできません。
いつか本当に自分のことをわかってくれる友達はできる!
今現在クラスメイトに友達がいなくてもいつか絶対に友達になれる人は現れます!極端な話自分の趣味が女装をすることでクラスメイトに女装が好きな人がいなくても、Twitterで女装が好きな人はいるでしょうし自分を偽って生活していなければいつか自分と同じ趣味を持った人と出会えることができるので無理して友達ごっこを演じる必要はありません。なので、今クラスメイトに友達がいなくても気にする必要は全くないです!ぼっち最高!